起業家が本当にやるべきタスクは10個中で○個だけ!
こんばんは!
無駄なシゴトを捨て
月商7桁を生むシゴトにフォーカスする
フォーカスメソッドナビゲーター
山崎昌弘です(^_−)−☆
今日、門下生とのやりとりで
タスク管理
(業務やシゴトを遂行する手順やダンドリ)についての話になりました。
このタスク管理というテーマは
僕も年間200名以上の起業家の
ご相談をお受けする中で
とても多い話題の1つです。
現在、無料配布している
「捨てる時間術 フォーカスタイマー」
も5月に2週間で1,500名以上の方が
ダウンロードされ大変好評だったので
そちらをさらに使いやすく
改定したものです。
ダウンロードがまだの方はこちら
http://focusmethod.net/?p=1488?blog170822
このように
タスク管理というテーマは
とてもニーズがあるテーマですし、
本屋さんにいっても
たくさんの本が置かれています。
起業家・ビジネスマンにとっては
永遠のテーマといっても
良いかもしれません。
「山崎さんはタスク管理を
どうしていますか?」
という
ご相談もよくいただきます。
詳しいやり方は小冊子を
ご覧いただきたいですが、
僕自身はタスク管理ということを
あまりガチガチにやることは
オススメしていません。
よくある失敗例としては、
タスクを管理しようとして
できないとストレスになってしまい
自己嫌悪に陥ってしまうケースです^^;
なので僕は
そのストレスを
持たないようにしています。
そもそもですが、
管理できるのは
『自分のシゴトのやり方』
であって、
タスクを管理することではないと
思っています。
では、
何に基づいてシゴトをしているか?
というと、
やらないことの明確化
つまりは
捨てるタスクを決めること
です。
自分が何を優先していて
何をやらないのか?
その判断ち結果によって
タスクの進みが変わってきます。
つまり、
「このプロジェクトを行うためには
10個のタスクがある」
という場合、
それに優先順位をつけて
1、2、3と順に実施していく。
・・・このやり方は
非常にストレスがかかりますし
仕事がつまらなくなってしまいます(^^;
そうではなく
10個のタスクがあったら
そこから最も効果がある
2個のタスクだけ
やろうと決めます。
そしてそれ以外の
8個のタスクは捨てます
このフォーカスができてくると
シゴトはもっと簡単に楽しくなります。
シゴトを難しくつまらなく
してしまう方はこの
「タスク管理の落とし穴」に
あると思っています。
ぜひ思い切って
フォーカスしてみてください(^^)
●●●●●●
また、現在一般公開している
フォーカスタイマーの影響で
ここ3日間で
メルマガ読者さんが300名ほど増え、
個別相談の依頼が
続々入ってきております。
そのため、
急遽8月の無料の個別相談会を
10枠増枠いたしました。
具体的にどんなタスクに
フォーカスすれば良いのか?
どうしたら休みを増やしながら
売上を伸ばし続けることができるのか?
など、
すぐにでもなんとかしたい!
という方はぜひ活用していただけたらと想います。
捨てる時間術
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行動をしよう(^_−)−☆」